市民活動応援賞

受賞団体訪問記

市民活動応援賞受賞団体訪問を終えて

昨年12月からこの2月末にかけて、第1回仙台みどりと風の会市民活動応援賞を受賞された6つの団体にお伺いし、ささやかですが賞金を授与させていただきました。それぞれの団体では、代表の方に加えて、役員の方、ボランティアサポーターの方、地域の方、参加者の保護者の方など、大勢のみなさんが顔を出して下さり、改めてこうした市民活動がたくさんの善意によって支えられていることを実感しました。

また、私自身にとってのもう一つの発見は、パワフルな活動を展開しておいでのところでは、専門家のプロとしての力量とアマチュアの熱意がうまくミックスされて、活動を進化させているらしいということでした。夜間中学を育てる会では、教育長時代にごいっしょに仕事をした学校教員の方々がボランティア教員として指導にあたっておられましたし、ミューズの会の指導の先生のお一人は、私の知人の恩師だそうです。こぱんだ組さんの受賞には、応援する小児科医の先生方からのお礼のメッセージも寄せられました。

仙台は、100万都市として、多くのプロの人材を抱えています。そうした方々が、狭い専門の世界に閉じこもらずに、広く街に出て、長年培った力を子どもたちの育ちや高齢者の学び、街の活性化に活かしてくださるというのは、とても心強く、仙台の持つ大きな強みだと感じました。

今回は、第1回の募集であったにも関わらず、29の団体のみなさんからご応募いただきました。残念ながら、そのうちの6つの団体にしか活動資金を提供することができませんでしたが、2019年度も、第2回目の募集を行う予定です。興味・関心のある方は、ホームページで募集要項をご覧の上、ご応募くださるようお願いいたします。(7月予定)

また、個別の団体への訪問については、私のフェイスブック上にレポートを載せておりますので、そちらもご覧いただけるとうれしいです。

平成31年3月吉日

仙台みどりと風の会会長 奥山恵美子

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