会長メッセージ

奥山恵美子

みどりと風の会とともに、
市民活動を応援!

会長 奥山 恵美子

みなさん、こんにちは。平成最後の年も、早や6月に入り、光陰矢の如しとはこのことかと昔、古文で学んだ言葉を改めてかみしめる昨今です。

さて、昨年10月に開催いたしました政治団体としての最後の総会以降、解散の手続きと並行して、残された剰余金の使途について、役員の方々と議論を重ねてまいりました。ご芳志を寄せて下さった多くの会員のみなさまの思いを活かすためにも、私のまちづくり活動の原点、1丁目1番地であります市民協働の発展に寄与するような使い道はないものかと考え、本年度より「仙台みどりと風の会 市民活動応援賞」を5年間の期間限定で、立ち上げることといたしました。

NPO法の成立から20年。東日本大震災を経て、すでに官民を問わず、多くの活動助成金が設けられております。そうした中で、ささやかな金額ではありますが、使途にあまり大きなしばりはつけず、活動の志を大切にし、自ら手を挙げることを基本としつつも、「この団体は受賞に値するのでは?」という他薦の目も組み入れて募集要項を作成してみました。

まったく無名の賞でありますので、どの程度のみなさまに応募していただけるか心配でもありますが、まずはよちよち歩きの一歩を踏み出してみたいと思います。一人でも多くの方にこの賞について知っていただけるよう、PRにご協力をお願いいたします。